【雨漏り防水】雨漏りを確実に直す!ウレタン防水工事手順をご紹介
雨漏りは、ただ漏れている場所を修理すれば解決するものではありません。
原因をしっかり特定し、確実に補修しないと、再発してしまうことがあります。
しかし、その原因を調査し、確実に防水工事を行える業者はそれほど多くないのが現状です。
適当な業者に発注してしまい、原因が不透明なまま施工をされ、数十万円の高額な費用を支払ったにもかかわらず完全には直らず泣き寝入り…というケースもあります。
それを避けるためには、信頼できる業者に任せることが重要です。
また、「今はそんなに酷くないし、しばらくは大丈夫かな」と放置していると、柱などの躯体劣化が始まってしまい、資産価値の低下やシロアリなどの二次被害にも繋がりかねません。雨漏りに気付いたら、早めに防水工事を検討しましょう。
今回は、ミライペイントが施工したマンションの屋上防水工事の施工事例をご紹介します。

ウレタン防水工事の手順
今回は、マンションの屋上にウレタン防水工事を施工していきます。
ウレタン防水工事とは?
ウレタン防水工事は、液状の「ウレタン樹脂」を使用して、防水層を形成する工法の1つです。この工法は、屋上やベランダなどの防水施工に広く用いられています。特徴的な形状や隙間が多い場所でも柔軟に対応できるため、建物の防水対策として用いられることが多いです。
まずはひび割れやコンクリート同士の隙間を、コーキング材でしっかりと埋めていきます。





次に、高圧洗浄機を使って施工箇所をきれいに洗います。土や汚れを取り除くことで、防水材の密着性が上昇します。
塗装の場合は「高圧洗浄→コーキング」の順ですが、雨漏り工事の場合は「コーキング→高圧洗浄」の順で行います。
雨漏り工事の場合、施工箇所にひび割れがあると高圧洗浄時に内部に水が漏れてしまうため、先にコーキングをして隙間を埋めてから洗浄を行う必要があるためです。



洗浄後、下地の凹凸をなくすために、モルタルを薄く塗って平らにします。これにより、防水層が均一に仕上がります。



プライマーを塗布することで、防水材がしっかりと密着します。また、下地が防水材の成分を吸収してしまうのを防ぐため、防水効果がより長持ちします。



下塗りが乾いたら、通気性緩衝シートを貼ります。このシートは、床からの湿気を逃がし、防水層の膨張を防ぐ役割があります。




シートの上から液状のウレタン防水材を流し込み、塗布します。このとき、均一な厚さになるように注意します。
防水材は液状なので、細かい部分や複雑な構造でもしっかりと塗布できます。



1回目が乾燥したら、さらにもう一度ウレタン防水材を流し重ねます。これで防水層の厚みと強度が増します。



最後に、トップコートを上塗りして仕上げます。トップコートは、防水層を紫外線や汚れなどから守る役割があります。



ウレタン防水工事の特徴
柔軟性が高い
液状の防水材を使用するため、隙間や凹凸が多い複雑な形状の箇所でも継ぎ目なく施工できます。
そのため、屋上やベランダ、階段などのさまざまな場所で施工ができ、仕上がりもキレイです。
メンテナンスが簡単
ウレタン防水を施した場所は、部分的な補修箇所が比較的簡単にわかります。
また、小さなひび割れや劣化箇所を発見した際は必要な部分だけを補修できるため、長期的に見てもコストを抑えることができます。
優れた防水性能と耐久性
施工後は10~15年程度の耐久性を発揮します。
また、通気緩衝シートを併用することで下地の湿気や膨張を抑えることができるため、さらに防水効果が長持ちします。
雨漏りにお困りなら、防水工事に自信のあるミライペイントにおまかせ!
雨漏りは早急に対応しなければ、建物の資産価値の低下やシロアリなどの二次被害につながる恐れがあります。
天井や外壁にシミができていたり、台風などで屋根にひび割れなどが生じた際は、早めに対応しましょう。
ミライペイントでは塗装やリフォームだけでなく、雨漏り防水工事も多数の施工実績がございます。
現地調査やお見積もりは無料となっておりますので、雨漏りにお困りの際はお気軽にご相談ください。
防水工事に対するお客様の声も公開中!
お客様インタビューの中でも雨漏り防水工事のお話をしていただいております。
ぜひリアルなお客様の声もご覧ください!(雨漏り工事について:動画内0:58~)


